【超・英語勉強術!!】TOEFL®リーディングの ” 学習効果が10倍になる勉強法 “

目次
  • レベル0と呼ばれるリーディングの事前準備。
  • 正しいTOEFL®リーディングの勉強の学習手順。
  • 解答回数で変わるリーディングの学習視点。

 

効果性の高い「 正しいTOEFL®リーディング」の勉強法。

TOEFL®リーディング力ってなに?

リーディング力とは、TOEFLで出題される課題文を正確に素早く読み、解答を作成する能力のことです。これを、いくつかの要素に分解すると以下のように書けます。

 

リーディング力 = 単語力 × 文法力 × 論理力 × 背景知識

重要なことは、リーディング力が各項目の掛け算で与えられているということです。

高得点を獲得するには、全ての項目が高いレベルで身に付いている必要があります!

 

TOEFL®リーディング力を身に付けるために

リーディング力が身に付くと、課題文を素早く正確に読めるようになります。

そのためには、進捗表の指示に従って学習することが求められます。

進捗表の学習プロセスは、以下の2つからなります。

 

  • 問題を解く
  • 音読と解析

 

まず、問題を解いて現状の把握を行います。

次に、課題文を解析し音読します。

このプロセスを最低でも4回繰り返し、素早く正確な読み方を身に付けます。

詳しいやり方は下で解説します。

  

 

レベル0と呼ばれるリーディング学習をする前の事前準備。

まず、TOEFL®リーディングに取り掛かる前にやらなければならないこと

学術系の内容を扱っているTOEFLでは、その問題に取り掛かる前に、あらかじめ英単語や英文法の理解をしておくなど「事前準備」が必要にです。

事前準備なしで始めると、リーディング問題を解いているはずなのに結局は「英単調べ」や「文法理解」に多くの時間を費やさななければならず、勉強ではなく、非効率な作業になります。

 

TOEFLリーディングは特に、読む練習を始める前の「事前準備」が必要であることを忘れないでください。

 TOEFL®リーディングは基本的に「理解とそれを吸収する作業」の連続です。

その作業に移るためにも「事前準備」は、「いちばんn初めに気にかける項目」であり、その力を維持するために特別なケアが毎回必要です。

 

≪事前準備で必要な項目を上げました!≫

 

1.圧倒的な単語力! ≪ヴォキャブラリーこそTOEFL力です!≫

TOEFLリーディングを読みこなすには、ヴォキャブラリー力は絶対不可欠です。

TOEFLの英単語は、普通の英会話で使われているような単語ではありません!

圧倒的な語彙力がなと専門分野を扱った難解なリーディングを読みこなすことはできません。TOEFL®英単語はアカデミックな専門用語ばかりです。

まず、リーディング学習を効率的に始めるためにも、まず、語彙を増やして下さい。

  • TOEFL英単語は普段使わない、学術系専門英単語。
  • 語彙力は、【増やさないといけないし】+【その単語量を維持しなければならない】

 

 

2.文法・構文力

文法は、英文を「正しく理解」するためにも大切なことです。

文法を行うための手順は【 基本的に日本の中学校、高校で習う手順でOK! 】です。

気を付けたいのは、各文法の単元で理解し忘れているところがないかどうかをチェックし【 文法理解に漏れがないかを精査していきながら着実に進めていく 】ことです。

英文理解が正確にできるように、文法や構文の分析を行い「一文一文を丁寧にきちんと理解」していきましょう。

文法の力があれば「 英文理解がより正しく」なります。

文法解説を聞いて「分かる」から「できる」にしていくと、英文を読んでいて、スムーズに理解できている自分に気づきますよ。

  • 学習手順は、基本的に日本の学校で教えられている手順でOK!

  • ただし!文法理解に一切もれがないように、もう一度補強して下さい★

 

3.TOEFL®はアカデミックな内容!  ≪専門性の高い「 学術系の内容 」を理解して下さい。≫

TOEFL®は、あなたが本当に英語圏の教育機関で学ぶ事ができるかどうかを計る「言語能力テスト」です。日本の大学入試で課される「 英語科目 」とは本質的には違い、能力試験として位置付けされています。TOEFLの内容は学術的な内容であるため、専門分野の知識が不足していると、スコアが大きく変わります。

自分にとって馴染みのない分野こそ、その内容を英文で触れることでスコアアップにつながります。

 

  • 日本の大学入試の英語は、ただの「入試項目」。

  • それに対し、TOEFL®は 大学に入学しててから英語で学ぶことができるかどうかを「 能力試験 」

 

 

 

正しいTOEFL®リーディングの勉強の学習手順

 1.リーディング問題を解く。

リーディング読解は、集中力がカギす。

リーディングを解いている時はどんな時も、集中力を引き出すための一工夫が必要です。

 

(必ず時間を計って問題を解くこと)

リーディングの練習をする時は必ず、ストップウォッチで時間を測って行います。

時間の制限させているので、集中力が高まります。

時間なしで無制限に問題を解いている時とそうでない時とでは、集中の度合いが違います。

ストップウォッチを使うメリットとしてもう一点は、問題を解く時間感覚を養うことができます。

自分が行っているテストの長さを日ごろから体感しておくことも大切です。

 

2.リーディング解答後は、とことん分析を行え!分析は「英単語」「文法理解」「専門性の内容」の3つをおさえよ!

(振り返る)

問題を解き終わったら、必ず【○付けする前】に振り返りを行いましょう。

学習において一番気づきが多いのは、この「解答終了直後」です。

すぐに、解答をしてしまうと、「できた・できなかった」の「一喜一憂のための○付け作業」に終わってします。

テストで点を気にするだけの問題練習ほど、もったいない時間の使い方はありません。

問題を解いたあとは、きちんと実は自分の弱いところだった箇所に「気づく作業」をしてください。

勉強は、しっかりと出来ないところを見つけ改善させることです。

正確に分かった問題には○、あやふやなものには△、完全に分からないは×を印しながら勧めてください。

また、復習時のために、問題文の中で知らない単語が出てくれば、まるで囲むなどしてチェックをつけて進めましょう。

 

(解答し、解答箇所を分析する。)

問題文の正解とその根拠はかならず、本分の中にあります。

その根拠となる部分を探しながら、しっかりと回答の裏取りをしていきましょう。

 

「問題を解いている間は、本当の意味で【実力を付ける勉強】はありません。」

 

それはただ単に「問題を解いている作業」であって、ただ「自分の学力を測っている作業」です。

問題を解いている作業は、体温計で自分の体温を測っているのに似ています。

学習とは、その後に薬を飲んだり、処方を受けたりするなど「治療行為をしている時間」です。

ですから、温度計で何度自分の温度を測ったとしても病気が治らないと同じように、実践的な問題を解いたからといって、学力が上がるというわけではありません。

 

学力が付くとは、「 問題を解いた後の復習」にあります。

復習しないと能力は上がりません。

勉強とは、「自分の分からなかったところや弱いところが補強されている」ことが大前提です。

そのためにも、やりっぱなし、解きっぱなしはNGです。

しっかりと克服するところに目を向けてください!

   

(正解率を上げ、その次に解答スピードを養う)

正解率を上げるために時間がオーバーしても問題文を最後まで解き切ってください。

時間内に解答する力を身に付ける前に、最初は解答力・正解率を上げる必要があります。

次に、正解率や理解力を上げたあとに、解答ピードを気にかけてください。

 

 

3.リーディング英文の内容の読み込み

根拠を文中から探す!!!

根拠は必ず文中にあります。

それがどこにあったのかをしっかりと振り返っていくことで、次回から同じような間違いをすることを防げます。

 

初見で正解するために、何故間違えたのかを理解し、補強する。

語彙力不足で間違えたのか、文法の理解が甘かったのか等、なぜその問題を間違えてしまったのかを分析し、その知識を補います。やりっぱはNGです!

 

背景知識を身につける。分野別のリアリティを入れる

例えば、金融に関するもの、お金はどうやって作られるのか、誰が管理しているのか、どんなところで製造しているのか等、リーディングで扱われている知識と具体的なイメージを入れていきましょう。絵や写真はあなたの助けになります。

 

 

4.「2度と間違えない!!!!!!」 これがリーディングの学習姿勢!

学力向上の基本は、【1度やったものは、断固、次は絶対間違えない!】ことにあります。

気にかける点、正解しなかった箇所と、たまたま正解してしまった箇所についてです。

得点が60%の場合、【克服するのは得点できなかった40%】と【正解した60%の中にあるたまたま正解した問題】です。

 

間違えたところに対して、「完璧100%取り組むこと」が求められます。 こういった学習を行わない限りスコアアップは見込めません。つまり、「80%復習されていればいいだろう」といった姿勢でで、取り組んでは絶対にいけません。

 

なにがなんでも(解答を丸暗記してでも)復習は100%完璧を目指します。

 

でなけれ、リーディングを勉強した時間は無駄に終わります。

TOEFLスコアが上がらない人の多くは、この適当な「復習80%出来でOK。」の人です。

解答したものは、2回目に同じ問題を解いた時に全部正解していなければ、「学習していなかた」言ってよいでしょう。復習の完成度が低い人は、すべて中途半端です。

できない人の特徴は「手抜き学習」です。

ただ単に問題を解けば良いと思ったり、ひとつの問題の復習完成度が低いのに、たくさんのものに手を出したり、参考書を買い込んだりする傾向があります。

一度解いた問題の復習完成度は100%にする」ことを心がけ、学習積み立てを確実なものにしてください。

 

(ですので最初の得点は実のことろ正解率20%でも30%でも良いのです。

【ただし!!】2回目の出来は、80%ではなく100%を目指してください!

100%の復習がない限り、問題を100題解いたからといって意味はありません。

 

 ひとつひとつの問題を「完璧」にこなしてこそ復習なのです。

「ケアレスミスは、ケアレスミスではないと心得る!!!」

それこそあなたの【完全なミス】です。

その「不注意(ケアレスミス)」真剣に向き合って、克服してください。

しっかり克服できた時に急激に、スコアは上がります。

(一つのテストに対してケアレスミスが何個もあるようであれば、それを0にするのを徹底的に心がけて取り組んでください)

  

 

5.論理リーディング

(難易度が高くなりますが)、

「ただ何となく読み取っていく」読解レベルから、

「文の展開を【意識しながら】論理的に読み進める能動的な(前のめりな)読解へ移ってください。

かなり何度の高い学習レベルですが、高得点をねらっていく、「 TOEFリーディングの英文構造を立体的にまとめていく力」が大切です。

意識するだけでもスコアもぐっとたかってきますよ。

 

 

 

 

 

 

解答回数で変わるリーディングの学習視点

全く同じ問題に取り組んでいても、「学習視点」を変えて進めます!

解答回数によって変わる学習視点を、下記の表で簡単にする指定あります。

意識するだけでも英語力の付き方は全く変わってきます。

(同一問題の解答は、咲いてでも4回繰り返しています。

 

結果を出した先輩から教わる≪解答回数で変わる具体的な学習法≫

1周目

課題文をA3用紙に拡大コピーし、1題ずつ解いていきます。

問題を解くことの目的は、現在の実力を把握することです。

いくら間違えても構いません。ゆっくり丁寧に解いてください。

解析の目的は、課題文を正確に理解することです。単語、文法、文章構造、背景知識について徹底的に調べましょう。特に単語や背景知識はイメージでとらえられるようにしましょう。

とても時間のかかる作業ですが、ここをどれだけしっかりできたかが今後の学習効率を大きく左右します。

音読20回を終えてから、次の課題文に移ります。(僕はここを間違えました。)

 

2周目

1周目と同様、課題文をA3用紙に拡大コピーし、1題ずつ解いていきます。

問題を解くことの目的は、1周目でテキストの内容をどれだけ吸収できているかをチェックすることです。正解率100%を目指してください。

1周目できちんと解析を行い、正確な読みが身に付いていれば実現できます。

もし1問でも間違うことがあれば、学習姿勢が間違っている可能性が高いです。改善しましょう。

解析と音読では、スピードを意識しましょう。完璧にできることを、より素早く行う訓練です。

制限時間内に問題を解き切る力を身につけましょう。

 

3周目

1周目と同様、課題文をA3用紙に拡大コピーし、1題ずつ解いていきます。

問題を解くことの目的は、2周目で身に付けたスピーディな読みができているかチェックすることです。

できるだけ素早く問題を解いてください。もちろん正解率100%は当然です。

解析と音読では、正確で素早い読みをより洗練させてください。

 

4周目

1度に3~5題をまとめて解答してください。

問題を解くことの目的は、集中力の養成にあります。

TOEFL本番で課題文を読み切る集中力を身に付けます。

ここまで来れば、十分なリーディング力が身に付いていることでしょう。

解析と音読でこれを維持します。

 

 

 【進捗表・チェックシート】

進度の可視化

自分が今どれくらい学習が進んでいるのかひと目でわかります。

スケジューリングに役立ちます。

 

各プロセスの目標の成否確認

各プロセスで、目標を達成できたか否かが定量的に把握できます。

学習姿勢の改善に繋がります。

 

弱点把握

上記が、進捗表の意図するものとなります。

これらを達成するため、進捗表は監督者と共有し、絶えずフィードバックを受けてください。

具体的には以下のことをします。

 

進捗表を正しく記入する。

毎週、週の半ばに進捗表の写メを監督者に送る。

毎週土曜日に進捗表を監督者に提出し、コメントをもらう。

同時に、次の週の進度を決定する。

上記以外にも、進度に関する情報は積極的に監督者と共有する。

監督者のあなたに対する情報が多ければ多いほど適切な指導が受けられます。

主体的な情報提供の姿勢が重要です。

 

*よくある間違え

学習法を間違えると、実力が付かないだけでなく、もう1度最初からやり直す必要が出てきます。

典型的な間違えは以下の通りです。

 

(進捗表の指示どおり学習をすすめない)

進捗表はあなたの勉強を効果的なものとするために存在します。

必ず指示どおりに進めてください。

早く終わらせたいからといって、ステップを飛ばしてはいけません。

早く終わらせたい場合は、絶対量を確保しましょう。

 

(問題の解答を覚えてしまう。)

解答を覚えてしまうと、進捗表に自身の実力が正しく反映されません。

すると、適切な指導が受けられず、勉強が無駄になる可能性が生じます。

 

[参考] 社会人松本真央さんのリーディング学習ポイント( リーディング 8点 ➡3ヵ月 ➡27点 )

旺文社の大戦略シリーズ270・700を使用しました。最初は時間制限無視で問題を解き、解析する。この解析がとても時間がかかります。分からない単語はもちろん、文法・構文、徹底的に文章理解に努めます。解答が分かるだけではダメで、なぜその答えを導出したのか。ここを応えられるようにし、なおかつ、問題文も完璧に分かる状態を作りました。

 

その際、僕が特に力を入れた事はリアリティを持たせる事、そして音読です。TOEFLで使用される文章はアカデミックなものばかりです。地質学、歴史学、音楽…文系理系の偏りはなく、教養人として当たり前に持つべきものが扱われます。ですので、不得意があるとそれだけdisadvantageになります。花崗岩ってどんなものだっけ?彗星って何でできているんだろう?一つ一つ疑問を解消していく事が文章理解を助けてくれますし、これから交換留学・大学院留学を目指す人間にとってこういった作業を行わない事の方が問題です。リーディング27点を獲得した時の問題は、東南アジアの貿易史、経営学でも出てくる人の経営論。この辺りは自分の専攻に近い分野でもあり、一通り知っていたからこそ、相当余裕を持って問題と向き合う事が出来ました。

 

もうひとつは音読です。最終的にこれが何よりも効果があったと感じております。僕はリーディングの読むスピードがあまり上がらず相当苦労しました。読むスピードが上がらない背景には圧倒的な英語への経験値不足があります。それから単語を一語一語集中的に拾っていく読み方も試験中では限界があります。が、そんなときにささきさんが教えて下さったものが音読です。音読の効果は絶大です。

 

解析した270の教材を特に使用しましたが、まず、口が回る最大速度で読み回します。意味はとりあえず無視です。スラスラ読めるようになったらその読む速度で即時に内容理解できる訓練をします。一度やるとどういった構文でつまずきやすいとか、どの単語が弱いとかわかってきます。そしたらまた繰り返します。2回目やる時はそこに意識がいくので少しずつ音読速度に内容理解速度がついてきます。これは日本語を介する事なく、英語で、英語のまま意味が分かるようになるまで繰り返します。音読速度=内容理解速度になったら今度は全体に目を向けていきます。パラグラフごとに何が大事か、意識を精読から論理構成把握へ切り替えます。これを270全部で完成させられれば相当読解が早くなり、間違った理解も減ります。

 

リーディングが良くなるとリスニングの土台が、ライティングの論理構成にも、またスピーキングで使う表現にも、多分に影響してきます。僕のようにリーディングの初期スコアが低い人は本当に苦労するでしょうが、出来た後は早いです。実感します。だから、このセクション、必ず25点くらいには持っていきましょう。

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です